サポートセンターって何?

更生保護サポートセンターは、犯罪や非行をした人の更生や予防のための 窓口として、また、保護司会・更生保護女性会・BBS会・関係機関との連携など、更生保護活動の拠点として開設されました。
保護司が駐在し、保護観察対象者との面接や地域の非行防止相談、 地域ネットワークの構築など、活動の要として幅広く活用されています。

■円滑な保護司会・サポセン運営に努めます(総務部)

保護司会及びサポセン運営が総務部における基本的な業務でありますことから、この業務を通じて、保護司会の充実・発展に積極的に取り組んでまいります。
とりわけ、定数管理は、当面の最重要業務です。保護司の定数は、84名ですが、本年4月1日現在で76名にとどまっており、平成30年度には、さらに8名の方々が定年で退任されます。この様なことから、保護司の補充が喫緊の課題となっており、皆様方からの積極的な推薦をお願いいたします。年齢要件は委嘱日現在66歳以下です。
なお、個別の業務としては、総会・新年互礼会をはじめ各種会議等があり、これらの実施につきましても、定例の業務とともに、適切に対応してまいります。

■魅力ある充実した研修をめざします(研修部)

私たち保護司にとって研修は責務であり、大切なものです。守秘義務など法的なこと、環境調整や面接の方法、薬物対象者の対応など学ぶべきことはたくさんあります。保護司を退任するまで勉強です。
本年度も保護観察所と連携しながら定例研修会の充実に努めます。また、管外研修や日帰り研修会も実施します。各地域の施設見学や担当者の話を聞くことで保護司としての見識を深め、日常の保護司活動に生かしたいと考えています。
研修部の課題は一人一人の保護司の皆様が研修会により多く参加していただくような魅力ある研修会を計画し、実施することです。ご協力をよろしくお願いいたします。

■多方面の活動をわかりやすく伝えます(広報部)

会報を年間2回(1月・6月)発行します。日頃の保護司の活動や、活動に寄せる思い、その活動がもたらしたもの、研修会の内容等、多方面から積極的に取り上げ皆様方の共感を得られる紙面を提供していきます。
会報の内容は皆様方の原稿で決まってきます。以上の趣旨をご理解いただきましてご投稿いただきますようお願いします。
また、「社会を明るくする」ために各種団体と連携して駅前街頭啓発を定期的に実施していきます。
さらに、わかりやすいホームページを作り、保護司会活動の発信と、サポートセンターに関わる行事の活性化に努めます。

■組織力を高め、活動の着実な遂行をめざします(組織部)

組織部発足当時から学校との連携活動である中学生との懇談会オープン・ザ・マインドや薬物乱用防止教室等を更に充実した活動として取り組んでまいります。
協力雇用主会は、年々登録事業者数が増加しておりますが、女性対象者、高齢者の職場確保が急務です。今後共、多種多様な業種の登録を目指します。本年度は協力雇用主の方々からの声に耳を傾け、保護司との交流を密にし、対象者の雇用につなげていきたいと考えています。
また、農園活動を通じて対象者と心の交流を図ったり、関係機関と協力して活発な啓発活動を進めるなど、一つひとつの目標を確実に遂行することを重点に、組織部として活動してまいります。

サポートセンターの所在地