「偽善者のゴミ拾い」 七中校区 比嘉 進 人間誰しも、他人からの言葉のせいで心がモヤモヤした経験があるだろう。 数年前のこと、ボーイスカウトのお手伝いで清掃活動をしたとき、その出来事に出くわした。 息子が小学 […]
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視点
「トモローランド」の未来 友中校区 財津 修 非営利組織の活動は「社会課題の解決」という数字に表せないものであるため、活動がうまくいっていなくても危機感が共有されにくく、やり方を変えるという行動につながらない。&nbs […]
詳細はコチラ「トモローランド」の設立 友中校区 財津 修 2010年、友呂岐中学校PTA会長を拝命した年に、寝屋川初の民間人校長として着任された牧野校長との共同作業で、友中校区に学習支援教室「トモローランド」を立ち上げた。 学習 […]
詳細はコチラ削られる余裕 關本 和弘 月並みな話ですが、「忙」という字は<心を亡くす>と書きます。今回はこの「忙」について考えてみたいと思います。 先日、対象者の青年と話したときに、いまの若者はテレビを観ないという話を聞 […]
詳細はコチラ「ごめんください」の精神を見つめ直す 關本 和弘 早いもので、私が僧侶を志して25年になりました。世間では定年も視野に入れたセカンドライフを考え始める年代なのでしょうが、45歳という年齢はお寺の世界では駆け出しからまぁま […]
詳細はコチラ大念寺に「ハル」が来た 実験動物犬の物語 關本 和弘 縁あって昨年の令和2年2月、大念寺に3代目の番犬が来ました。犬種はビーグル、月齢は13ヶ月齢、性別は雄、名は「ハル」です。彼はある研究施設で使われる、いわ […]
詳細はコチラ上海で三年間暮らして 上海で見た道徳形成 一中校区 入江 正 上海での三年間(2015~17)は驚きの連続でした。赴任した上海日本人学校浦東(プードン)校は大型スクールバスを 台も運行していまし […]
詳細はコチラ上海で三年間暮らして 海外で学ぶ日本の子供達 一中校区 入江 正 平成26年12月、文部科学省から一通の封筒が私のもとに届きました。 中には、「平成27年4月より上海日本人学校浦東校に派遣します […]
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