【令和元年度】第四期研修会

市民会館2階第1会議室

テーマ 大阪少年鑑別所の役割と少年とのかかわり

講師 大阪少年鑑別所 地域非行防止調査官 薮内秀樹 氏

鑑別所の役割には、①鑑別、②収容・観護処遇、③地域援助の3つがあります。鑑別については、「万引き」に至る少年の例を示しながら、非行の背景にあるものを探っていくことの重要性を示されました。それは、少年それぞれに非行の意味や問題性が違い、その見定めを適切に行うことが再非行防止の観点から重要であるというお話でした。知的・発達的偏りのある対象者と関わる上での留意点として、①好ましい行動を増やすことを考える、②特性や実態を理解し無理のない対応を、など関わり方のヒントを分かりやすく教えていただきました。

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